【最先端】世界の有名起業家たちが成した偉業とは?

みなさんは普段私たちが使っているインターネットサービスは、誰がどのような経緯で作ったのか考えたことがあるでしょうか。それらの多くは、ITバブル時代(1995年以降)にインターネットを先取りした世界の起業家たちによって作られています。そういった世界の起業家たちは、偉業もさることながら、偉業を達成するまでのストーリーもとても魅力的です。

今回は、皆さんに知ってほしい世界の偉大な起業家4人の偉業と、彼らが現在行っている事業について紹介したいと思います。みなさんもおそらく知っている人物が多いかと思いますが、改めて彼らのことを詳しく知る機会になれば幸いです。

イーロン・マスク

 

イーロン・マスクは、南アフリカ共和国出身のアメリカの実業家です。

大学卒業後に、決済サービスで有名なPayPalの前身であるX.comを設立し、その後ロケットで宇宙輸送を目指しスペースX社を起業しました。

さらにその後、電気自動車会社テスラを起業し規模拡大を拡大させ、その名を世界に知らしめました。

彼は、人類の進歩に必要な分野を「インターネット」「クリーンエネルギー」「宇宙」だと先読みして、それらの分野を変革させるような素晴らしい技術を次々と創り出しました。

インターネットでPayPalを用いて電子決済、テスラの電気自動車でクリーンエネルギー、スペースXで宇宙輸送と、それぞれの分野で多大なる貢献をしています。

彼が現在行っている事業で関心が強まっているのは、地下を走る高速移動トンネルの開発です。

全米で有数の渋滞都市であるロサンゼルスの渋滞問題を解消すべく、イーロン・マスクは地下を時速約200キロで走る移動システムを発表し、すでに最初のトンネルが完成しています。

高速移動トンネルの仕組みは、『車を道路から地下へ電動式の車台で潜らせ、レールの上を専用のカートで高速に移動させる』というものです。

これが実現すれば、地下を圧倒的な速さで移動できるようになり、人の移動がさらに活発化することになります。

マーク・ザッカーバーグ

 

マーク・ザッカーバーグは、言わずと知れたフェイスブック(Facebook)の創業者兼CEOであり、世界の長者番付ではトップ10に入ります。

彼が大学生時代に作ったフェイスブックは、年々ユーザー数を伸ばし、2019年3月時点で約24億人が利用する世界で最も使われているソーシャルメディアとなっています。

SNSの火付け役になったフェイスブックですが、現在はユーザーのフェイスブック離れが進んでいます。

しかし、インスタグラムやメッセンジャーなどのサービスを提供し、今もなおアメリカの代表的なIT企業であるGAFAの一つとして、勢力を拡大し続けています。

マーク・ザッカーバーグがやっている今注目すべき事業は、なんといっても『仮想通貨Libra(リブラ)』です。

フェイスブックが発行する仮想通貨Libraは他の仮想通貨とは大きく異なります。一般的な仮想通貨は現状投機目的で使われることが多いのに対し、リブラは実際に流通通貨として使用することを目的としています。つまり、リブラを世界共通のお金にしようとしているのです。

リブラ自体は決済手段を目的としているため、ドルといった法定通貨を価値の裏付けとして価格変動が起こりにくいようになるとされています。

リブラができれば、法定通貨を脅かす全世界共通の革新的な通貨になりえるでしょう。

ジェフ・ベゾス

出典:Forbes

 

ジェフ・ベゾスは、アマゾン(Amazon)の共同創業者でCEO、そして世界長者番付で一位の資産家です。

彼が作ったアマゾンは、ネット通販業界で1位をリードし、日本人にとってもなくてはならない存在になっています。

アマゾンは、現在も魅力的な特典によってプライム会員数を着実に増やし規模を拡大させている一方、イーロン・マスク同様に、ブルー・オリジンという宇宙事業会社を設立しています。

現在は『多くの衛星を打ち上げ、宇宙空間に地球規模のインターネットインフラを構築する』ことを計画しています。

これが実現されると、より高速な通信が可能になり、我々の生活をますます便利にしてくれることでしょう。

ジャック・マー

 

ジャック・マーは、アリババグループ(阿里巴巴集団)の創業者で、アジアでも有数の資産家です。

昔から英語好きだった彼は、渡米をし、そこで出会ったインターネットの技術を中国に持ち帰りました。それをもとに始めたアリババ・ドットコムというサービスは、巨大なB2Bオンラインマーケットプレイスへと成長し、小売企業で世界最大となりました。

また、オンライン決済システムのアリペイ(支付宝)は、2019年に世界での利用者数が10億人を突破しています。さらにアリペイは、中国の最大手オンラインショッピングのタオバオもシェアを70%占めており、人口約13億人を有する巨大な中国市場を席巻しています。

彼は学生時代に優秀な成績を収めることができず、受験にも失敗し、どこの会社にも受け入れてもらえませんでした。しかし、自分で起業し、そこからビジネスで奮闘し続け、今では世界で有数の大企業アリババを作り上げました。

彼の座右の銘は、「永久不放棄」であり、決して諦めない不屈の心が、彼のビジネスを大成させたと言われています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

彼らは、常に先見の明を持って、私たちが思いつかないようなサービスや構想を考え、その目標に向かってひたすら行動しています。彼らに共通していることは、自分の芯を強く持ち、その信念を変えずに行動を起こしていることです。今後も私たちを驚かせるようなサービスを打ち出し、世の中を便利にしていくでしょう。彼らの行動に今後も注目です!

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