【95%が知らない?!】大学生におすすめの勉強法【効率UP】

大学生は、普段から毎日コツコツ勉強するというより、テスト期間に猛勉強して一気に詰め込むという人が多いのではないでしょうか。その場合は、テスト期間にいかに効率よく勉強するかが重要になってきます。

今回は、心理学的にも効果が認められている大学生におすすめの勉強法を紹介していきます。

ぜひこの方法を覚えて、勉強する際に役立ててください!

大学生におすすめの勉強法

結論:覚えたい内容を他人に説明する

結論から言うと他人に説明することがおすすめの勉強法です。

この勉強法が効果的であることを証明した、教育心理学研究の研究をご紹介します。

 

研究内容

大学生に統計学のテキストを、次の3つの条件で勉強してもらいました。

①テキストの内容を他者に対面で説明する
②テキストの内容をビデオに向かって説明する
③テキストをまとめる(説明しない)

そして学習後のテストの成績を比較したところ、①が最も優れた成績でした。

このように他者に教えることで自分の学習効果が上がることを、教え手学習効果といいます。ノートに要点をまとめるよりも、その内容を他者に説明する方が学習効果が高いのです。
ちなみに、上述の「大学生の勉強法ランキング」では友達に教科書の内容を説明するが10位で、4.1%でした。95%以上の大学生が知らないor実践していない勉強法なんです。

実践する際のポイント

教え手学習効果を実践する際には、いくつかポイントがあります。

① 一方的な説明をしない

ただ一方的に説明をしていては、学習効果は下がってしまいます。相手が「わからない」という様子であれば、説明の仕方を変えるなどして工夫することが大切です。これにより教え手の理解はより深まります。

② 図を使って説明する

言葉だけではなく、図も使って説明するが望ましいです。図を用いると、相手にとってわかりやすいだけでなく、教える側も視覚的にも理解できるというメリットがあります。

③ 質問を受ける場を設ける

相手も自分も「理解した気になった」というのが一番危険です。質問を受ける場を設けることで、それを防ぐことができます。また質問の場を設けることで、教える側には「ちゃんと理解しておかなければいけない」という適度なプレッシャーになります。これにより脳内物質のノルアドレナリンが分泌され、記憶に残りやすくなります。

まとめ

学習効果を高める効果的な勉強法は、「覚える内容を他者に説明すること」です。

他者に教えることで自分の学習効果が上がり、これを「教え手学習効果」といいます。

一方的な説明をしない、図を使って説明する、質問の場を設けるといったポイントを意識することで、学習効果を最大限にできます。ぜひ試してみてください!

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