モバイルオーダーとは?ユーザーのメリット・デメリットを解説!

大手飲食店のスターバックスやマクドナルドが導入したことで話題となっている、「モバイルオーダー」。どのような仕組みかわからないという方も多いのではないでしょうか。また、実際に利用する際にはどのようなメリット・デメリットがあるのか気になる方も多いはず。

今回は、モバイルオーダーの仕組みと使う際のメリット・デメリットについて解説していきます。

モバイルオーダーシステムについて

モバイルオーダーシステムとは?

モバイルオーダーシステムとは、「スマホやPCから事前に注文し、指定の時刻に取りに行けば、待ち時間なしで商品を購入できるサービス」のことです。

海外では急速に普及が進んでおり、とくにアメリカでは、「飲食店の約39%がモバイルオーダーによって注文されている」というデータがあるほど浸透しています。

日本ではまだ普及していないサービスですが、消費税増税におけるテイクアウトの税率の据え置きや国のキャッシュレス対応促進(キャッシュバック制度)も追い風となっています。そのため2020年は「モバイルオーダー元年」といわれており、モバイルオーダーの普及が期待されています。

モバイルオーダーを使うメリット

一番のメリットはやはり「待ち時間が限りなく少なくなる」ということです。とくに人が混雑している時間帯では、かなり恩恵が得られると思います。また、キャッシュレス決済もさらに楽に感じることでしょう。なぜなら、すでにPayPayといったキャッシュレス決済を利用している方でも、決済時に店舗で「PayPayで」と伝えてアプリをみせる、といった一連の作業がいらなくなるからです。

モバイルオーダーを使うデメリット

一見ユーザー側のデメリットがなさそうにも思えるサービスですが、実は結構あります。デメリットとしてまず挙げられるのが「店が混んでいなかったら、ほとんど恩恵がない」という点です。現状のモバイルオーダーは、店外で注文しても実際に調理するのは店舗に入ってからとなっています。(店内にはいらなければ注文を完了できない)したがって、店が混雑していない場合は、普段どおり並んで購入するのとほとんど変わらないのです。

最後に

日本のモバイルオーダーは、普及にむけてまだまだ調整の段階です。今後普及していく中で、海外のように「時間指定での受け取り」が可能になることも期待されています。そうなれば、確実にわたしたちの生活はより快適なものになるでしょう。モバイルオーダー市場に今後も注目です。

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