関西の現役大学生に聞いた「単位を落とさない時間割作成のコツ」5選

大学生が小学校〜高校までと大きく異なる点として、「自分で時間割を作る」という点があげられます。大学の時間割は、高校までの学校側から与えられた一律のものではありません。大学では、学部学科によって進級・卒業に必要な単位が決まっており、それをもとに自分自身で時間割を作成します。

基本的な時間割の作り方(履修の仕方)は、入学後のガイダンスで説明を受けるのが一般的です。とはいえ、具体的な時間割のイメージをつかんでおきたいという新入生も多いのではないでしょうか。また、どうせ時間割を作るなら効率よく単位を取れるコツも知りたいはず。

そこで今回は、関西の現役大学生に「単位を落とさない時間割作成のコツ」をインタビューし、その内容をまとめました。ぜひ時間割を作る際の参考にしてみてください。

現役大学生に聞いた「単位を落とさない時間割作成のコツ」5選

1. なるべく「楽単」を取る

楽単とは、「簡単に単位がもらえる講義」のことです。一般的には次のような講義が楽単と言われることが多いです。

・テストがない
・出席がない(出席しなくても単位が取れる)
・めんどくさいレポートがない
・評価の中の出席の割合が高い(出席するだけで単位が取れる)

これらはあくまでも一般的な楽単の要素ですので、正確な楽単を知るには、同じ大学・学部の先輩から教えてもらうのが確実です。

大学1回生はシンプルに履修する講義数が多いです。そのため、仮に15個講義を履修してその全てがテストがある講義であれば、期末テスト期間に15個テストが重なることになります。こうなってしまってはむしろ単位を落とさない方が難しいです(笑)また、楽単は基本的に勉強が必要ないため、忙しくなるテスト期間中も他の難しい講義の勉強時間を確保することができます。

履修する講義が全て楽単であることはなかなかありませんが、できる限り楽単を取りましょう。

2. 友達と同じ講義を受ける

講義を一度も休まないというのは、なかなか難しいものです。体調不良やどうしても外せない予定がある場合は、講義を休まざるを得ません。また、もし仮に講義を休んだのが1度だけであっても、運悪く休んだ回にテストに出る部分を解説している場合もありえます。そういったときに、友だちが同じ講義を受けていれば、休んだ分のノートや資料を共有してもらうことができます。

他にも友達づてでテストの過去問を手に入れられる場合もあるので、可能な限り友達と同じ講義を取りましょう。

3. 1限には講義を入れない

大学生になると、夜明けまで友だちと遊んだり深夜までアルバイトをすることもあります。その結果、寝不足になったり昼夜逆転してしまい、朝起きれない(1限に行けない)というのは大学生あるあるです。(笑)

『受験時代の朝補修の時間に比べたら、大学の1限なんて楽勝だ』と思う方も多いと思います。しかし、大学生活に慣れてしまうと1限に行くというのは思ったより大変です。とくに早起きが苦手な方は、1限の講義は避けましょう。

4. 空きコマを作らない

空きコマとは、「講義と講義の間の時間」のことです。たとえば、1限に講義があり次の講義が4限であった場合、2、3限の時間が空きコマということになります。

大学の講義は1コマ90分なので、空きコマの時間はかなり長いです。そのため、空きコマに買い物やご飯に行ったり、帰宅したりする人も多いです。そうなると、また大学に戻るのが面倒になり講義を休みがちになってしまいます。

履修の兼ね合いでどうしても空きコマが発生してしまう場合は仕方ありませんが、できる限り空きコマを作らないほうがよいでしょう。また、空きコマを作らないことでまとまった時間を作りやすく、バイトや遊びの予定を組みやすくなるというメリットもあります。

5. 自分が興味のある講義を受ける

自分が本当に興味がある内容であれば自ずと勉強し知識がつくものです。みなさんも「好きな科目を勉強するのは楽しいし覚えやすい」という経験はあると思います。たとえ楽単ではなかったり1限の講義であっても、自分が本当に学びたいと思う講義は取りましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。履修登録を作成する際は、今回ご紹介した時間割作成のコツを参考にしてみてください。また、もしあなたと同じ学部・学科の先輩がいる場合は、ぜひアドバイスを求めることをおすすめします。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事